鉄パイプ持ってサイレントヒル

GHOST

銀山温泉から帰ってきてすぐ、かつて山賊の頭領を務めていた男GHOSTの生死を確認するため、案内人ファムのしっぽと共に一路、静岡へ飛んだ!
GHOSTはいつも「寿司うめー寿司うめー」と、仕事中の俺の携帯に寿司の写真を送りつけてくるので、いつか食いに行ってやると思っていたのだ。

東京から快速アクティーに乗り、電車に揺られること数時間、遙か遠き理想郷こと静岡に到着。
静岡県民ファムのしっぽの距離感に基づいて「すぐそこ」と表現される距離を徒歩で移動し、完全なる美白を保っていたインドア派の俺の肌が真っ赤に火傷する頃にGHOSTと合流し、静岡は富士のたもと、一見ただの回転寿司に見える「魚がし鮨」という店に案内される。

うまい…(大阪でタコ焼きを食べたときのゴローちゃんの表情で)

ひと皿目に頼んだアンキモの時点で俺の心は折れた。
漁港が近いだけあって、全体的に安く、都内の回転寿司のサイズの1.5倍程度の大きさで、美味い。
何皿でも食べたいのだが、サイズが大きいのでそう何皿も食べられない。
こういうときに、あまり量を食べられなくなった己の老いが憎い。

画像はレスラー風の男がひとりで寿司を39皿食べているように見えるが、実際は3人で食べたうえ、ビールや汁物も皿で勘定するシステムなので、ひとり10皿くらいしか食べていない。
しかしそれでも、これ以上食べたらはみ出る! という限界まで食べた。
また来るからな! という捨て台詞と共に、退店。

その後、世界4大汚部屋のひとつに数えられるGHOSTの部屋で雑魚寝一泊し、翌朝、仕事に行くGHOSTの背中を見送りながら、ファムのしっぽと共に最寄り駅に向かった。

徒歩で!
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